野々市市議会 2022-09-14 09月14日-03号 母親の健康と子どもの健やかな成長にとって母子手帳は、日本で生まれアジア、アフリカを中心に活用され、彼女たちは母子手帳を「命のパスポート」と呼んでいるそうです。 日本では約10年ぶりに母子手帳がリニューアルされると聞きました。双子や三つ子などの多胎児や障害をお持ちの子どもの家庭でも使いやすくなるよう検討されているほか、父親にも活用してもらうため、名称を「親子手帳」にする意見も出ているそうです。